面接に関してのポイント

面接に関してのポイント

面接に関してのポイント

プロジェクトに参画し業務を行うにあたり、参画可否の多くは経歴書/面接によって判断されることになります。
つまり、エンジニア=技術力、というものが勿論前提ではあるのですが、その技術や経験を表現する方法が実技ではなく、多くが経歴書(スキルシート)と面接による口頭での説明となっています。
したがって経歴書内容と面接での説明/表現が非常に大きなウェイトを占めるものであり、いかに自分の技術や経験を伝えることが出来るかが鍵となっています。
(ドキュメンテーションスキル/コミュニケーションスキル)

ここではコミュニケーションが得意/不得意に関わらず、今すぐに実行できるポイントを中心にお伝えできればと考えています。
一見すると稚拙であたりまえに見えるものもあるかもしれません。
しかし、次に面接を行うプロジェクトが皆様のキャリアを大きく飛躍させるものとなるかもしれません。
是非その機会を逃さないで頂きたいと思いますのでもう一度今まで経歴を振り返る意味でも、確認頂ければ幸いです。

経歴書

  • 時系列に経験業務を記載する。
  • 各経験した業務に番号を振る。
    「●●年●月のプロジェクトでは・・・」という説明だと、経歴書が複数にわたる場合相手が経歴書から当該項目を探す時間がかかるので。
  • 参画プロジェクトの業種と概要を記載する。
  • 担当フェーズ(工程)を必ず記載する。
  • 規模(メンバー数)、役割(リーダー、メンバー等)を記載する。
  • 言語やOSだけで無く、各業務にて使用したツールやフレームワーク等を記載する。
    実際の経歴説明時に上記がキーワードとして役に立ち、簡潔かつ必要な情報が盛り込まれた説明に繋がる。

面接の前に

  • 事前にメモ/筆記用具を準備する。
  • 事前の概要情報からプロジェクト内容や詳細をイメージする。
    事前イメージをすることで実際の面接時における情報把握がスムースになる。
  • 事前情報にて既知でないツールなどがある場合は事前に多少でも調査を行う。
    詳細説明を受ける時によりプロジェクトの内容を把握/イメージすることが出来る。
  • 作成した経歴書を再確認し各経歴の要点をまとめる
  • プロジェクトにおいて自分の活かせるスキル/経験を把握する。
  • アピールすべき内容/説明すべきがまとまらない場合は1度箇条書きに紙に落とす
    事前に再確認することで緊張状態における受け答えのミスを可能な限り減らすことが出来る。

面接において

  • 経歴書をすぐ確認できる位置に置く
    全てのヒントや助けの多くは経歴書の中の情報にあります。
  • 相手の目を見て、相手に確実に伝わるボリュームで話す。
  • 緊張による会話スピードの暴走に注意する。
    まず「相手に聞こえる」ということが最低限の壁です。
  • 相手の質問や発言の意図を理解できるよう注意し、聞くことに意識を集中する。
  • 相手の質問などの内容が理解できない場合は「それは●●という事でよろしいでしょうか?」のように問いかけ、「わかりません」一言や思考による沈黙状態に陥らないように注意する。
    「沈黙は金」にはなりません。質問など理解できなかった場合は決して慌てないことが重要です。
  • プロジェクト詳細における重要な情報/キーワードなどは忘れないようにメモをとる。
    実際に参画するに至った場合には自信の業務に直結する重要な情報です。

以上、簡単な概要ですが上記に重要だと思われるポイントをお伝えいたしました。
あくまでもこれは「解答」ではなく、ご自身にとって、もっと効果的であった
り、有効かつ高度なテクニックがあるかもしれません。
しかし、面接が得意であれ不得意に関わらず大切なことは「意識」の問題です。
上手/下手は決して「資質」や「テクニック」の問題だけでなく、面接に対する
「意識」が非常に重要な要素です。
何事にも真摯に取り組む姿勢が面談においてもプロジェクトにおいても1番大切
な事だと思います。
「もっと深く知りたい」、「こんな場合はどうすれば?」などこちらまでお気軽にお問い合わせ下さい。